出会い ゾビラックス軟膏 E!チャット管理人 X-ふぁいる  勝手にシネマ:『マッドマックス』 【7】

勝手にシネマ:『マッドマックス』 【7】

『マッドマックス/サンダードーム』

 『マッドマックス2』はオーストラリア本国や日本だけでなく、アメリカでも結構ヒットしたようで、この作品以降に監督のジョージ・ミラーや主演のメル・ギブソンは、エンタメ映画のメッカであるハリウッドで注目されるようになりました。
 作品がヒットすれば、やはり
〝期待されるのは続編 ( ̄- ̄ )〟
というわけで、『マッドマックス』シリーズも次なる続編が企画され、そして前作よりさらに予算をアップして製作されましたが、それが
マッドマックス/サンダードーム(原題:Mad Max Beyond Thunderdome)』
になります。


アメリカ資本が入ってさらにパワーアップされた…と前評判が高かった『マッドマックス/サンダードーム』のDVD
マッドマックス / サンダードーム [DVD]

 ただ、この作品は多くのマッドマックスマニアの中でも、その評価は賛否両論に分かれていまして…というか…
〝否定的な意見の多い作品 ('A`)〟
です。

 ストーリー的には、「2」からさらに数年、もしくはそれ以上の時間が過ぎ去った未来で、資源や資材の枯渇はより一層進み、アスファルトの道路なんか砂漠に埋もれてしまったオーストラリアの荒野で、マックスはラクダに引かせている幌馬車で旅を続けているわけですが、世の中にはまだ〝物持ちのいいヤツ〟というのが居て、
〝飛行機に乗った強盗 ( ̄□ ̄;)!!〟
が現れ、マックスはラクダと乗り物を含めた旅道具の一切を盗まれてしまいます。


↓ 世界が滅んでから結構時間が経つのに、物持ちのいいヤツというのが居て、画像のような飛行機を操ってマックスの乗っていた〝ラクダの馬車〟を襲い、全て盗んでしまった。
Mad Max Beyond Thunderdome
Mad Max Beyond Thunderdome / Sir Mildred Pierce


 砂漠のド真ん中でそんな目にあったら、それこそ一巻の終わりですが、幸い歩いて辿り着ける範囲に
〝バータータウン(Barter Town)〟
という、戦争後にようやく人類が築き上げた〝街〟があったのです。

 バータータウンと言うのは、その名の通り人々が物資を物々交換(Barter)する為に集まってくる、町全体が巨大な闇市のような所で、マックスは自分から旅道具を強奪した野郎がココを訪れていると睨んで、バータータウンの中に入り込もうとしますが、
〝交換出来るモノがないヤツは入場禁止 ヽ(`へ´)ノ〟
バータータウンの掟らしく、着の身着のままで何も持っていないマックスは、
〝自分の腕っ節 ( ̄^ ̄)9〟
を〝売り物〟にしました。

 荒野をさすらい、無法者たちと戦ってきたマックスの実力は認められたものの、マックスはバータータウンを仕切る権力者同士の争いに巻き込まれてしまって…


↓ 世界戦争後に、生き残った連中によって物々交換できる街〝バータータウン(Barter Town)〟が作られた。まぁ、いわゆる闇市みたいなモンである。バータータウンは順調に発展を遂げていたが、街を建設して統治している女リーダー・アウンティ・エンティティ(画像・右下)と、電気を供給したりする技術を持って街を陰ながら支えている男、マスター&ブラスター(画像中央・鉄仮面を被った大男が〝ブラスター〟で、肩車されているじ~さんが〝マスター〟)との間で、〝バータータウンの真の支配者は誰か?〟という主導権争いが起こった。マスターの知恵だけは欲しいけど支配者面されるのには我慢ができないアウンティは、マスターの用心棒であるブラスターの殺害をマックスに依頼した。
Mad MUX
Mad MUX / laurelephant


 というのが『マッドマックス/サンダードーム』のあらすじですが、紹介したように「2」よりさらに時間が経っている以上、文明の崩壊は一層進んでおり、ガソリンはちょ~貴重品で、日常的に車やバイクで荒野をさすらう…なんてマネは出来なくなっており…って言うか、舗装された道そのものがこの世界から消えているわけです。

↓ マックスがラクダの馬車を使っていたように、荒廃が進む世界では、もはやアスファルトの舗装道路などなくなっていた。したがってこれまでの作品のように日常的な移動手段としてバイクや自動車は使えないわけである。ちなみにマックスが馬車をラクダに引かせていたシーンを見て「西アジア原産のラクダがオーストラリアに居るの?(゜σ゜)」と思った人も居るかもしれないが、実は19世紀に白人どもがオーストラリア大陸へ移植し始めた頃、ラクダを馬の代わりにしようと大量に持ち込み、その後それらの一部が野生化した〝外来生物〟として現代でも生息している。
Camels
Camels / -5m


 したがって、第1作目の『マッドマックス』や『2』のような
〝エキサイティングなカーアクションシーン (・∀・)〟
を期待して『サンダードーム』を観ると、
100%期待を裏切られる orz〟
ハメになります。


↓ 『マッドマックス/サンダードーム』の海外版劇場予告。シリーズ1作目や2作目のようなカーバイオレンス映画だと思って期待すると、ガッカリするハメになる…


 まぁ、一応カーアクションを期待しているファンに向けて…なのかどうかはわかりませんが、物語の終盤になって『2』に登場したようなハンドメイドカーが多数登場して、カーチェイスのようなモノを繰り広げるシーンもありますが、その迫力は『2』以下であり、バイオレンスカーアクション映画として『マッドマックス』を楽しんでいたファンたちを、大いに脱力させました。
=続く=

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