出会い ゾビラックス軟膏 E!チャット管理人 X-ふぁいる  エネルギーに纏わる2、3の話【17】

エネルギーに纏わる2、3の話【17】

 海洋系の発電システムは今後の技術革新で乗り越える事の出来る問題も少なくないのですが、日本でイマイチ次世代エネルギーとして注目されないのは、
〝政府がまともに取り組んでいないから ┐('~`;)┌〟
という実もフタもない事情があります。


↓ 海洋系発電がイマイチ進歩しないのは、ココに集っている連中が真面目に取り組んでいないから・・・
National Diet Building
National Diet Building / Dick Thomas Johnson


 前述の様に現在日本政府が、次世代エネルギーの本命として推し進めているのは、
〝太陽光と風力 ( ̄^ ̄)9〟
そして、次に紹介する〝地熱〟をエネルギー源とした発電システムです。

 これらの発電方法は現在の技術レベルでは、投資金額を越えるエネルギーを生み出せる事が出来ず、政府が補助金を出したり、償却費用をそのまま上乗せした電気料金を設定して電力会社が全量買取をするようにしてして、
〝無理矢理儲かるようにしている (∪_∪)b〟
わけで、太陽光発電も風力発電もエネルギーシステムの採算性
〝原発以下 (´、`∂)ポリポリ〟
だったりします。


↓ 現時点の技術レベルでは、太陽光発電も風力発電も採算性は極めて悪い。一般家庭にソーラーパネルを付けて儲かっているような気になっている人は、設置費用の一部を国や自治体から恵んでもらい、発電した電気をクソ高い値段で電力会社を通じて国民に押売りしているという事実を自覚した方が良い。自然エネルギーはそうした〝ハンディキャップ〟を貰わなければ成り立たない〝未熟な産業〟なのである。
空とソーラー
空とソーラー / kaidouminato


 確かに今後はシステムの普及によって生産コストが下がったり、技術革新によって発電効率が上がる事で補助金や法律の手助け無しで採算の取れるエネルギーになる可能性はあります。

 しかしそれは
〝海洋系発電システムも同じこと ( ̄~ ̄)b〟
で、太陽光や風力のように政府が海洋系発電に対して、もっと積極的に研究費や補助金をバラ撒けば技術はもっと短期間に向上して、次世代エネルギーとして大きな地位を占める可能性は十分にあるでしょう。

 ですから海洋系発電システムがイマイチ発展しないのは、たまたま政府が他の発電システムに軸足を置いているからあって、海の力を利用した発電システムそのものが太陽光や風力に比べて決定的なデメリットを持っているわけではないのです。


↓ 風力発電は〝空気の流れ〟をエネルギー源にしているが、海流発電の場合は同じく〝水の流れ〟を利用しているわけで、空気より水の方が遥かに濃度が高い分、効率が良いはずだが海流発電の研究はイマイチ進歩しない。その原因のひとつは政府が次世代エネルギーとして太陽光や風力に軸足を置いて予算をバラ撒いているので、海洋系発電の研究に十分な資金が回ってこない事がある。
RSDigby_4609
RSDigby_4609 / Poetprince


 政府が海洋系発電システムにそれほど熱心にならなかった理由を強いてあげるとしたら、
〝漁業権で揉めるのが面倒臭ぇと思ったから ( ̄Д ̄)〟
かもしれません。

 たとえば海流発電の場合、商業発電出来るほどの大電流を作ろうと思えば、太平洋を流れる〝黒潮〟の流れを利用するのが最も現実的ですが、黒潮の流れる海域は
〝日本の漁業にとってドル箱の漁場 (・∀・)v〟
であり、大規模海流発電所の建設をしようと思ったら、当然その地域を漁場にしている漁師さんたちと漁業権の交渉をしなければなりません。


海洋発電を本格的に行うのであれば、漁業で使う網なんかが施設に引っ掛かったらトラブルになるので、発電所付近の海域を漁場としている漁師さん達から漁業権を買取ったりする交渉をしなければならない(画像はイメージ)
Fishes eye view of the Island Star
Fishes eye view of the Island Star / Derek Keats


 そして現時点の技術レベルでは海洋系発電システムは、海水に晒される施設の劣化が早く、償却率の悪さも大きなデメリットになっており、机上でのコスト計算をした官僚ども
「海洋系発電はイマイチ (-,―∂)ポリポリ」
という結論に達したのでしょう。

 とはいえ大学や民間施設では、今でも海洋系発電の開発は少ない予算の中で日夜続けられており、今後発電コストを飛躍的に下げるような画期的な技術が開発されれば、海洋系発電システムが次世代エネルギーの主役として脚光を浴びる日も来るかもしれません。


予算は十分ではないかもしれないが、海洋発電技術の研究は日夜続けられており、今後太陽光や風力を蹴散らして次世代発電システムの主役に躍り出るような画期的技術革新がされる日も来る…かもしれない(画像はイメージ)。
2008 - Evopod 1/10th Sea Trials @ Portaferry
2008 - Evopod 1/10th Sea Trials @ Portaferry / Oceanflow Energy



《地熱発電+温度差発電》
 日本の独特の地理的環境で得られる自然エネルギーとしては、もっと注目されて良い発電方式
〝地熱発電…_φ(・・ )b〟
でしょう。


↓ 世界でも屈指の〝火山大国・日本〟で、もっと活用されても良い発電システムが地熱発電である。
地熱発電所らしい
地熱発電所らしい / mersy


 地熱発電は火山活動で地下にある高温高圧の水…いわゆる
〝温泉 ヽ(´∀`)ノ〟
で発電タービンを回して発電しようというモノです。
=続く=

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