出会い ゾビラックス軟膏 E!チャット管理人 X-ふぁいる  Re 原子力に纏わる2、3の話【10】

Re 原子力に纏わる2、3の話【10】

 問題なのは細かく見れば色々な部分に分かれている細胞の中でも
DNAを構成している部分に損傷を受けた場合 ( ̄□ ̄;)!!〟
で、そうなると
〝細胞がガン化する事がある (-_-;)b〟
というわけです。


↓ 人間の細胞。もちろん肉眼で見る事が出来ないほど小さな小さなモノだが、結構色々な物が詰まっている。画像だと紫色のソラマメのような部分にヒモ状のモノが収まっているが、それが〝身体の設計図〟といわれる遺伝子情報「DNA」
a generalized human cell
a generalized human cell / adrigu


 そんなわけで、放射能(放射線)を浴びるとガンになるというのは、原子レベルでDNAが傷つけられた場合に起こるという事になりますが、放射線を浴びた場合、必ずガンになるわけではありません…というか、自然界で観測される放射線のレベル、あるいは安全基準内の放射線の場合、
〝ほとんどの放射線は身体を素通りしてしまう (゜ω゜)b〟
ので、細胞に悪影響が出ることはまず無いでしょう。


↓ DNAのイメージ図。DNAは「デオキリボ核酸」と和訳されるが酸素や水素、炭素などの元素が複雑怪奇な形で結びついた化合物だが、組合せの順番が〝遺伝子情報〟になっている。このDNAを構成している原子が放射線のエネルギーを受けて遺伝情報がキズつけられるとガンが発症する可能性があるのは事実だが、自然界レベルの放射線ではDNAを構成する原子にピンポイントで放射線が影響を与える事は極めて稀な話である。
DNA
DNA / ghutchis


 放射線というのは、目に見えない原子の世界で語られるモノなのですが、原子レベルのスケールで人間の身体をみると、
〝隙間だらけのスッカスカ状態 ┐('~`;)┌〟
なのです。


 そんな隙間だらけの原子の間を放射線が通過しても、大抵の場合は
〝かすりもしないで素通り ヽ(´∀`)ノ〟
してしまいますので、細胞はなんの影響も受けないわけなのですが、それでもたまには影響が出るほど細胞のそばを掠めたり、衝突したりする事もあるので、
〝放射線には気をつけましょう (∪_∪)b〟
という事になっています。


↓ 原子同士が結びついた分子モデルには多くの場合〝原子間の隙間〟がある。放射線が飛び交う〝原子レベルの世界〟というのは、そうした目に見えない隙間が存在し、我々が想像している以上に〝スッカスカに隙間が空いた世界〟なのである。
Giant Molecule Mobile
Giant Molecule Mobile / Hiro Sheridan


 まぁ、普通は自然界に存在する放射能(放射性物質)健康被害を及ぼすほど大規模に細胞を傷つける事はなく、その影響は
〝人間が持っている自然治癒能力で復活できる程度…_φ(・・ )b〟
ですので、基本的には心配する必要はありません。


目に見えるレベルの傷を負っても余程の大怪我でもない限り、自然治癒力で傷は治る。目に見えない細胞レベルでもこの自然治癒力は活きており、基本的にはダメージを受けた細胞があっても復活するので、無闇にビビる必要はない。
Healing Hand day 3
Healing Hand day 3 / leunix


 ただ、ここまでの話はあくまで自然界レベルの放射線量の話で、事故を起こした原子炉のそばや、核爆弾が爆発した被ばく地帯になると全然話は変わってくるわけです。

 五感では感じられない放射線をイメージするのは難しいのですが、たとえで考えた場合、
〝炎が発する熱線…_φ(・・ )b〟
を想像してもらうと判り易いと思います。
 焚き火やストーブ程度の熱量であれば、ほんのりと身体を温めてくれますが、火事みたいな巨大な炎から発せられている熱は只事ではありません。


↓ 放射線を例えると、炎などから放射される〝熱線〟に極めて近い(…ってか広義の意味では熱線(赤外線)も放射線も〝光の一種〟なんだけどね)。小さな焚き火程度の熱量ならどうって事はないが、火事レベルの炎から放射される熱線は命に関わるほど危険である。
Flames
Flames / wwarby


 放射能(放射性物質)もそれと同じで、自然界レベルの微小な放射能であれば身体に大した影響を与えませんが、原発事故や核爆発によって撒き散らされる放射能(放射線)の量と強さは、大火事の時に周囲に発される熱のように膨大なもので、生物の細胞をボロボロにしてしまい、自然治癒能力を越えた被害を受けて、
〝最悪の場合は即死 (◎-◎;)〟
してしまうわけです。


↓ 原発事故や核爆弾によって撒き散らせる放射線は、土砂降りの雨のようなモノ。絶え間なく高濃度な放射線が身体を貫き、細胞はみるみるうちに壊れていく…ってそんなスゴい〝放射線のシャワー〟を食らった人間は今回の福島の事故では誰も居なかったけどね。
Heavy Rain Shower
Heavy Rain Shower / AlmazUK


 人間が即死するほどの放射線量というのは、
〝1時間当たり7シーベルト(7sv/h)〟
と言われていますが、それ以下の毎時4シーベルト程度でも細胞は、もはや再起不能な程のダメージを受けてしまい、即死とまで行かなくても極めて短期間でお亡くなりになる確率が高いと言われています。


人間を即死させる放射線の被曝量は、毎時7シーベルトだと言われている(画像はイメージ)。
Last Days of the Darkroom
Last Days of the Darkroom / Redmofrazer


 それほどの放射線量と言うのは、文字通り〝只事ではない放射線量〟であり、人間が普通に暮らしているエリアではまず存在せず、ニュースなどで
〝ホットスポット ヽ(`Д´)ノ〟
とか言って報道される放射線量の高い地域
〝数十万から数百万倍 ( ̄□ ̄;)!!〟
というふざけた放射線量です。
=続く=

【このネタを初めから読む】

↓ 防護服も着ないで呑気にガイガーカウンターを使えるような場所では、上記のような〝即死レベル〟の放射線を出している放射性物質は存在しない。もしあった場合、即死レベルの数万分の1以下しか計れない市販品のガイガーカウンターのメーターは、あっという間に振り切れるので速攻で逃げよう。
DSC_4140.jpg
DSC_4140.jpg / jamesbastow


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