出会い ゾビラックス軟膏 E!チャット管理人 X-ふぁいる  ゴジラのぉと(GODZILLA-NOTE)【1】

ゴジラのぉと(GODZILLA-NOTE)【1】


Photo by galactic.supermarket

 日本に入ってくる洋画のメインはアメリカ・ハリウッド産の作品が多いわけですが、逆に日本の映画がアメリカでどの位認知されているかと言いますと、実は結構人気があったりします(ただ、日本人が面白いと思う映画と、海外で受ける映画は別物らしい)。
 その中でも、もっとも人気があって登場キャラが有名になっているのが〝ゴジラ〟なのです。


↓ ハリウッド・ウォーク・オブ・フェームの仲間入りをしているゴジラ

Photo by Chuck “Caveman” Coker

 ゴジラは初回作『ゴジラ(1954年)』が公開されて以来、数々のヒット作を産んでシリーズ化され、一時的に製作は中断されたものの、現在28作の〝ゴジラ映画〟が製作されてきました。
 2010年8月現在、2004年12月に公開された『GODZILLA FINAL WARS』を最後に〝休眠状態〟ですが、いずれ復活するのではないかと思われます。
 これらのゴジラ作品を一つ一つ取り上げていったらキリがありませんので、今回は〝キャラとしてのゴジラ〟という見方で、映画制作の裏話も絡めつつ、初期のゴジラについて色々能書きを垂れてみたいと思います。


↓ 『ゴジラ ファイナル ウォーズ』のBD
【東宝特撮Blu-rayセレクション】 ゴジラ ファイナル ウォーズ

 さて、第一作目の『ゴジラ』ですが、ヲタの間では作品名を他の作品と区別する為に『54ゴジラ(ごーよんごじら。公開年度に因んでこう呼ぶ)』、そして『54ゴジラ』に登場したゴジラを〝初ゴジ〟と呼んでいます。

 この『54ゴジラ』は、製作されたのは1950年代初頭、第二次世界大戦で大日本帝国が滅んで、〝日本国〟が誕生し、サンフランシスコ講和条約で、戦勝国各位から
「もうこのくらいで勘弁しちゃる ( ̄^ ̄)」
という言質を取り付けて、日本が〝占領状態から開放された〟
頃です。

↓『54ゴジラ』のBD
【東宝特撮Blu-rayセレクション】 ゴジラ(昭和29年度作品)

 TVがまだ一般に普及していないこの頃の日本映画は庶民の娯楽として、最も親しまれていた存在で、年間500本もの作品が量産されていました。

 その中で東宝映画は、アメリカで製作された『原子力怪獣現る(原題『THE BEAST FROM 20,000 FATHOMS』1953年作)』と、現在でも人気の高い『キングコング(原題『King Kong』1933年作)』の2作品を組合わせたような特撮大作を企画していました。
 その企画は当初〝G作品〟と社内的に呼ばれ(ちなみにG作品の〝G〟は、巨大な生物という事を表すジャイアントの頭文字としてつけられたので、この時点で〝ゴジラ〟という名称はまだ決まっていなかった)、社外に企画内容が漏れないように、極秘で進められたそうです。

↓『原子怪獣現わる』もDVDで入手可能。
原子怪獣現わる 特別版 [DVD]

 G作品のプロデューサーであった田中友幸(たなか ともゆき)氏は、田中氏自身がファンであった作家・香山滋(かやま しげる)氏に原作を依頼し、『ゴジラ』の骨子が出来上がっていきましたが、この〝ゴジラ〟というネーミングは香山氏の発案でもありませんでした。

 ゴジラの語源は微妙に違う諸説があるのですが、当時の東宝社員に、でっかくて〝グジラ〟とあだ名されているヤツがいまして、そのあだ名を聞いたプロデューサーの田中氏が閃き、少し語呂を換えて〝ゴジラ〟という名前を思いついた、というのが最も有力な説となっています。
=続く=


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