出会い ゾビラックス軟膏 E!チャット管理人 X-ふぁいる  UMAな話 Files③:雪男系未知的猿人あれこれ【完結篇】

UMAな話 Files③:雪男系未知的猿人あれこれ【完結篇】

 世界にはイエティやビックフットと同様な猿人系UMAが数多く報告されてますが、他のマイナーなモノを挙げていけばキリがありません。
 この日本でもその昔〝ヒバゴン〟なる猿人系UMAが話題になりました。


↓ 撮影されたヒバゴンの画像…ハッキリ言って何が写っているかよくわからん。
ヒバゴン
画像参照:UMAファン ~ 未確認動物

 1970年代に日本ではツチノコイッシーなどの和製UMAブーム(当事はUMAなんて言葉は無く、単に〝未確認動物〟だの〝幻の○○〟などと言っていた)が起きた時代でもありまして、その頃に騒ぎになったのモノの一つがこのヒバゴンです。

 場所は広島の田舎、比婆郡にある比婆山一帯で、そこに直立二足歩行する猿人のような怪物が現れるという噂が立ちました。体の特徴は身長が1.5~1.7mと他国の猿人系UMAに比べて小さく
、顔を除く全身が褐色、または黒色の毛に覆われており頭部が逆三角形をしているのが大きな特徴でしょう。
 ヒバゴンは写真も一応撮られましたが、上の画像をご覧になったとおり、UMA画像ににありがちな科学的検証が難しい、極めて不鮮明な写真です。

↓ ツキノワグマ。コイツがヒバゴンではないかという説もある。

Photo by ajari

 そして、日本の怪獣・珍獣ブームが鎮火すると共に、ヒバゴンの目撃例も比例して減っていき、1982年に二人の少年が、広島山中で猿人らしき怪物を目撃して以来(ヒバゴンの特長である逆三角形の頭部であったかは不明)、広島県比婆山の界隈で猿人系UMAの目撃例は途絶えました。

 UMAブームと目撃例の波がほぼピッタリ重なる事から、ヒバゴンの正体は誰かの悪戯か、あるいは村おこしを企んだ自治体が仕組んだ大嘘説
が囁かれましたが(事実、他の猿人系UMAより、身長は妙に低く、日本人でも化けられる)、このテの〝UMA=愉快犯の悪戯説〟はどんなUMAでも必ず言われる噺です。

↓ ご当地銘菓『ヒバゴンのたまご』…ってヒバゴンは卵生なのか?
ヒバゴンのたまご
画像参照:有限会社 大国堂(ここで通販もしている)

 しかし真実は得てしてそういう与太噺の中に含まれている事もありまして、イエティやビックフット、あるいはヒバゴンと呼ばれていたUMAがある日突然、新種の霊長類として学術的に確認される日がくるかもしれません。

 ちなみに学術的に認められるには、最低限その生物の死体の現物が必要(生きていれば、尚OK)で、怪しげな写真や足跡(それに類する生存の痕跡)だけでは、正式な〝生物〟としては認められないわけで、生態標本なしで仮にとはいえ、学名が与えられたのはネッシーだけです。

 そういうわけでUMAから実在の〝生物〟へ昇格するのは結構大変なのですが、猿人系UMAはネッシーなどの水棲UMAに比べて実在の可能性は高いかと思われます。

↓ 上が〝カリケブス・ステファンナッシ〟で下が〝カリケブス・ベルンハルディ〟
新種の猿
画像参照:National Geographic

 というのは、水棲UMAは殆どの場合体長数mから数十mと大型なモノが多く、そんなでっけぇ生き物が酸素の少ない池や湖のような、淡水の水中で暮らしていくには、相当無理があるんです(海ならそうした巨大UMAがいる可能性はあるが、世界的に有名な水棲UMAの殆どは湖で目撃されている)。

 それに比べ猿人系UMAはデカイと言っても、せいぜい3m程度のものですし、陸上なら少なくとも酸素は豊富にあります。
 南アメリカ大陸のアマゾン川流域で発見された「カリケブス・ステファンナッシ」「カリケブス・ベルンハルディ」という新種の霊長類が学術的に認められたのは、なんと2002年の事です(もっともこの2種類は普通の猿程度の大きさで、イエティやビックフット級の巨大な猿ではない)。

 冒険し尽くされたと思われる地上も、まだ結構前人未到の地は残されています。肯定的懐疑主義者のV(-\-)Vとしては死ぬまでには、猿人系巨大UMAの存在が確認される事を密かに期待しています。
=完=
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