出会い ゾビラックス軟膏 E!チャット管理人 X-ふぁいる  UMAな話 Files②:小ネタ・ツチノコ+α【3】

UMAな話 Files②:小ネタ・ツチノコ+α【3】

 さて、ツチノコの現在推測されている生態ですが、知られている外見からいえば、多分ヘビの一種かと思われます。

 北は青森県、南は鹿児島県と日本列島に大変広く分布していまして、体色は黒色であったり茶褐色だったり、灰色だったり目撃例によって結構差はありますが、腹はいわゆる〝ヘビ腹〟で、黄色っぽい色らしい事は共通しているようです。

 昼間に単独行動している事が多いらしく、出没時期は春から秋にかけてで、この辺りは爬虫類っぽい生態なんですが、とてもヘビとは思えない生態も過去の目撃例にはあり、それらを列挙すると…


ツチノコ
画像提供:アニマル・グラフィックス 転載不可

①蛇行せずに、まっすぐ前後に動く:まぁ、ビール瓶の底に頭を付けた様な姿をしているツチノコが、普通のヘビのようにウネウネと身体をくねらせて前進するのはちょっと無理があるかもしれません。

②いびきをかく:なんとツチノコは、いびきをかいて寝るらしいのです。
 普通〝いびきをかくのは人間とライオンだけ〟だと言われています。ただ、V(-\-)Vが昔実家で飼っていた犬もいびきをかくことがあったので、いびきは一部の哺乳類特有の生理現象だと思われます。

 しかし爬虫類であるであろう、ツチノコがいびきをかくことは〝ありえね~現象〟だという事になるんですが、これは好意的に考えるとあくまでツチノコが発するのは〝いびきのような音〟
であって、音が出る原因は哺乳類のかくいびきとは全く違うモノなのかもしれません。

③坂を転がったり、ジャンプする:坂を転がって下り降りるのは、前述の『和漢三才図会』にも記述されている特長ですが、ジャンプするというのは、とても爬虫類とは思えない俊敏性を持っているヘビだと言えます。

 インド西部からインドネシア諸島には〝トビヘビ〟といわれる〝空中を飛ぶヘビ〟も実在しますが、コイツは木から飛び降りるときに、身体を広げてグライダーのように滑空しているだけで、自発的に〝飛んでいる〟わけではありません。

 また、アナコンダなどの大蛇がほとんど〝ジャンプするように〟飛びかかりますが、これも身体の前部を伸縮させて、その反動で勢いよく飛び掛るだけです。
 一方ツチノコは、目撃情報がホントなら全身をバネにして、文字通り〝ジャンプする〟らしいのです。

④鳴く:これも前述の漫画『バチヘビ』の作者である矢口高雄氏がツチノコと遭遇したとき、ツチノコは〝チィ~~ッ〟という鳴声をあげて、矢口氏に飛び掛ってきたそうです。一般に〝鳴く蛇〟というが実在するかどうかですが、これは結構いたりします。

 有名なのはコブラで、敵を威嚇するのに気管を震わせて〝シャー〟というような鳴き声を出します(音を出すヘビはガラガラヘビも有名だが、コイツは尻尾を震わせて音を出すのであって、決して〝鳴いている〟わけではない)。

 他にもこの〝威嚇音〟を出すヘビは居ますが、殆どが外国産のヘビで、もしツチノコが発見され、目撃例通り〝鳴く事〟が確認されたら、国内で最初の〝鳴くヘビ〟になるでしょう(現在でも国内産ヘビのヤマカガシが鳴いた事例が報告されているが、これは個体差…というか、鳴いたヘビの気管に異常があったと考えられている)。
=続く=

↓ヤマカガシ。リアルヘビが苦手の方の為に小さめに…

Photo by Joi


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