出会い ゾビラックス軟膏 E!チャット管理人 X-ふぁいる  UFOな話【完結篇】

UFOな話【完結篇】

⑤偽装・イタズラ説
 売名行為金儲け、あるいは単なるイタズラ心を持った野郎どもが、あたかもUFOが出現したような証拠を捏造して世間を騒がせているというのがこの説ですが、これはあくまで〝UFOの存在〟が広く一般に知られているという事が前提となっています。

↓ UFOの目撃やコンタクトはそれだけで大きな話題を呼ぶ。売名行為やセコい金儲けの手段として、UFO目撃談をでっち上げる人間は、昔からいた(そして現在も居る)。
i saw the ufo first
i saw the ufo first / Eddi van W.


 この事例の場合、偽UFOを実際に空に浮かべるなんて金のかかるマネをする野郎は皆無で、大抵は
「オラ、UFO見ただ~!>щ(゜□゜щ)」
という目撃談ですが、話だけでは信用されないとばかりに〝UFO写真〟が一緒に出回るケースが多いわけです。

 で、その写真は当然捏造なわけですが、そうしたニセUFO写真はUFOの存在が巷で語られ始めた頃から存在していました。
 有名なのは前述したアダムスキーのおっさんが公開した写真なんですが、その技法は円盤の模型を糸で吊るして撮影するという稚拙な方法ではなく、半分に切った円盤の模型をガラス板に貼り付けて撮影するという、中々手の込んだ手法で、この方法だと模型を吊るした糸が写真に写り込む事は避けられますし、遠近感も調整できるので、結構〝リアルなUFO写真〟が撮影できます。


↓ 糸釣りUFO画像…ってか、今時糸釣りなんてバレバレの方法でUFO写真を撮るようなヤツが居ない為、この程度の画像を探すのにもすっげ~苦労した(著作権フリーでないモノならもう少しリアルなモノもあった)。UFO画像の手法と実例は、と学会会長である山本弘氏の運営するWebサイト『山本弘のSF秘密基地』内にある『インチキUFO写真展』に詳しく掲載されているので、興味ある方は是非どうぞ。
Beaumont, Texas
Beaumont, Texas / eric is what you need


 そんな色々アイディアを絞ったニセUFO写真があるかと思えば、灰皿など円盤っぽいモノを何度も空中に放り投げて撮影して偶然、UFOっぽく見える写真が撮れたモノを公開するという、ほとんど冗談でやってるとしか思えない事例もありました…ってか、この原始的な方法は、遠近感の不自然さ以外はホントに飛行している物体なので、上手く撮れれば偽物だとバレにくく、現在でも行われている手法です。

↓ 運と撮影の腕次第では〝奇跡の1枚〟が撮れる、〝放り投げ撮影法〟。距離感さえ上手く誤魔化せば、実際にモノが飛んでいるわけなので偽物だとバレにくい写真が取れるわけだが、何を投げるかはよく考えないといけない。この画像のように、ひと目でホイールキャップと判るようなミスは問題外である(まぁ、この画像の撮影者は確信犯でやっていると思うけど…)
空飛ぶホールキャップ

 もっとも最近はパソコンソフトの充実によって、ちょっとしたスキルがあれば素人でもかなり〝リアルなUFO写真〟どころかビデオ動画が捏造出来るようになり、
「写真や動画だけなんて、信用できね~よ ┐('~`;)┌」
という時代になっています(ただ、どんなに精巧に捏造された画像でも、専門家が解析すると〝捏造の痕跡〟が見つかるらしい)。


↓ 結構前に話題になった〝UFOがミステリーサークルを作る瞬間〟を撮影した動画。もちろん偽物で解析した結果、CGで作られた事が判明した。最近はプロ用の機材なんぞ使わなくても、そこそこスペックを持ったPCと専用ソフトがあれば、素人でもこの程度のCGを作る事は可能。


 さて、そんな正体が何だかよく判らないUFOなんですが、基本に立ち帰ってみれば、
〝正体がわからないからこそUFO ( ̄ω ̄)b〟
でありまして、正体がわかってしまえばそれはUFOの「U」であるUnidentified(アナイデンティファイド:未確認の意)〟
でなくなってしまいます。

 多くの人が想像している〝UFO=宇宙人の乗物説〟が真実であった場合(ちなみに日本人の60%近くの人がそう思っているらしい)、それはUFOでなく〝エイリアンクラフト〟と呼ぶ事になるわけです。
 まぁ、もっともここまで〝UFO〟の名前が広がってしまえば、仮にその正体がエイリアンクラフトであっても、そのままUFOの名称は使われ続けるかもしれません。

↓ UFOの正体がエイリアンの乗り物だと判った後でも、その乗り物はUFO(未確認飛行物体)と呼ばれるかもしれない・・・
aliens
aliens / WetCraft


 そして、エイリアンクラフトの存在が確認された後でも、やっぱり飛行機でも人工衛星でも自然現象でもエイリアンクラフトでもない〝正体不明な飛行物体〟というのは目撃されるでしょう。
 なぜなら〝飛行物体〟という存在のくくり方そのものが相当アバウトであり、正体不明の飛行物体であるUFOが無くなる事はないと思います。
=完=

【このネタを初めから読む】

Postal WTF de Atitlán
Postal WTF de Atitlán / Javier Aroche


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