出会い ゾビラックス軟膏 E!チャット管理人 X-ふぁいる  メカフェチV(-\-)Vのアニメロボット列伝Ⅰ【9】

メカフェチV(-\-)Vのアニメロボット列伝Ⅰ【9】

 この疑問に耐えられなかった子供は
「やっぱグレートマジンガーが(・∀・)イイ!!」
という〝マジンガー派〟になり、
「カッコよけりゃ(・∀・)イイ!!ぢゃん」
というリベラルな子供が〝ゲッター派〟となって、学校の教室の片隅で熱い議論を戦わせたのでした。

 当時タイアップ記事を載せていた少年誌にも、ゲッターロボの〝合体の謎〟は問い合わせが殺到していたらしく、この疑問に非公式ながら〝回答〟を出します。それは
〝ゲッターロボの装甲は、ゲッター線の作用によって自由に変形します (゜ω゜)b〟
という事でした。

 この〝ゲッター線〟というのは、作品の世界観の中で重要な位置を占めているモノで放射線同様、宇宙から降り注いでいる〝宇宙線〟の一種…という事になっており、ゲッターロボ自身のエネルギー源でもあります。
 当初の設定だとこのゲッター線というのは〝生物の進化を促す、謎の宇宙線〟というモノでした。

 ゲッターロボが戦う〝敵役〟であるハチュウ人類がこのゲッター線が大の苦手という設定なのですが、このハチュウ人類というのは、恐竜がが進化して知能と文明をもった奴らで、当時は100%ネタでしたが、1981年にカナダの古生物学者のデール・A・ラッセル博士というおっさんが、
〝もし恐竜が絶滅していなかったら? (・∀・)b〟
という想定を元にシミュレーションした結果、二足歩行の〝恐竜人間(ダイノサウロイド)〟というまさに〝ハチュウ人類〟そっくりの想像図を公開しました。




Photo by Jim Linwood
 ↑ハチュウ人類…じゃなくて恐竜人類

 まぁ〝恐竜人間〟そのものが実在していませんので、これ以上話を膨らませず話を戻しますと、このハチュウ人類の弱点であるゲッター線が、ゲッターロボのエネルギー源という設定だったんですが、未知のエネルギーという架空の設定は便利に使われ、都合の悪い事の言い訳は何でもかんでもゲッター線で解決しようとしていた感があります。

 しかし結果的に変形・合体ロボは大衆(主に子供)に受け入れられ、『グレートマジンガー』に続くマジンガーシリーズの最終作ともいえる『UFOロボ グレンダイザー』では、主人公メカであるグレンダイザーは、〝スペイザー〟という円盤状の飛行サポートメカと〝合体〟する設定になっていましたし、後に製作されたロボットアニメのほぼ全てに変形・合体ギミックが取り入れられていくわけです。

↓グレンダイザーの〝フルセット〟
超合金魂 GX-04S UFOロボグレンダイザー 宇宙の王者セット

 アニメ版『ゲッターロボ』は、ほぼ1年間全52話で、これもロボットアニメとしては結構、長寿番組のうちに入ります。
 ただ、『ゲッターロボ』の後番組は、『ゲッターロボG』といって、ストーリー的には完全な続編で、原作漫画では〝ひとつの作品〟として描かれており、実質は『ゲッターロボ』と『ゲッターロボG』は原作漫画同様、ひとつの作品だと言って差し支えはないでしょう。

 マジンガーZは前述のように、長いストーリーのマンネリ化を避けるために、武装を強化する〝パワーアップ〟をしましたが、ゲッターロボの場合は、番組タイトルが変わった事からもわかるように、〝主人公メカのフルモデルチェンジ〟をしたわけです。
=続く=

【このネタを初めから読む】

ゲッターロボG 戦えゲッターロボG!!vs百鬼帝国クライマックス編 (アクションコミックス COINSアクションオリジナル)

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