出会い ゾビラックス軟膏 E!チャット管理人 X-ふぁいる  メカフェチV(-\-)Vのアニメロボット列伝Ⅱ【6】

メカフェチV(-\-)Vのアニメロボット列伝Ⅱ【6】

 1stガンダムはご存知のようにその後、アニメブームに乗って劇場公開されますが、映画向けにリメイクされたストーリーでは〝Gメカ〟は存在そのものが削られています。
 そのかわりにコアファイターのパワーアップユニット〝コアブースター〟が登場しますが、このコアブースターがガンダムを乗せて飛ぶなんてシーンはありません(ただ、劇場3部作の最終作『GUNDAMⅢ めぐりあい宇宙編』の1シーンに、リメイクが間に合わなかったのか〝Gファイター〟がしっかり描かれており、映画館ではそのシーンにヲタな観客がどよめいた)。


↓ 劇場版ガンダムで、Gメカの替わりに登場したコアブースター。コアファイター(左上)の強化ユニットだが、レーダー使用不能の有視界戦闘でこういう戦闘機が有効なら、モビルスーツって要らないんじゃない?などと考えてはいけない。
1/144 コアブースター (機動戦士ガンダム)

 前述の通りモビルスーツは〝兵器〟ですので、従来からの巨大ヒーローロボットのような〝唯一の存在〟ではありません。
 ただ、主人公メカであるガンダムは、一応他のモビルスーツとの差別化を図るため開発中の試作機という設定になっています。
「試作機だから量産汎用兵器より強い d( ・`д・´)」
という、あまり根拠の無い理屈です(兵器の理想は試作段階の性能で量産できる事)。


↓ 兵器は普通、軍からのオーダーを満たす試作品が作られるが、その性能を維持したまま量産できるというのも軍の条件になる。画像は高性能ながら、試作段階で諸事情によって計画倒れになった武装ヘリRAH-66、通称『コマンチ』
Aircraft_Helicopter_RAH-66_Comanche
Aircraft_Helicopter_RAH-66_Comanche / mashleymorgan


 ガンダムは空を飛行する能力と地中に潜る能力はありませんが、それ以外のフィールドなら宇宙空間だろうが、水中だろうが無敵の性能を発揮していました。
 ただ、たとえガンダムが生産性を無視して性能の向上だけを目指した試作機
だからという設定だったしても、その戦績はあまりに突出しており、その〝異常な戦果〟はニュータイプという物語のSF的目玉と言える設定と繋がっていくわけですが、今回の〝メカを語る〟という趣旨から逸れますので〝ガンダム(というより操縦しているアムロ)の強さ〟に関してはあまり突っ込みません。

↓ 1stガンダムの主人公でガンダムのパイロット、アムロ・レイ。物語の前半はガンダムの性能の高さでシオンのモビルスーツを凌駕したが、後半のガンダムの異常な戦績はアムロの能力に拠るところが大きい。
ガンダムカードビルダー CED001 アムロ・レイ (R)(旧絵柄)

 モビルスーツの特徴は主人公メカのガンダムはともかく、ミリタリー感覚を重視した設定になっています。
 この物語で地球連邦政府に対して、独立戦争を挑んだコロニー国家ジオン公国
〝ミノフスキー粒子でレーダーが使えなくなった世界で有効な世紀 (`・ω・´)9〟
として開発したのがモビルスーツです。

 スーパーロボット系のアニメの場合、主人公メカと戦う〝敵メカ〟といえば、ほぼ毎回様々なタイプのロボットが登場していたわけですが、モビルスーツの場合は量産型兵器ですので、同じ兵器(モビルスーツ)が複数登場し、使う武器も〝手に持って使う〟感じの武器が多く、決して目からビーム光線を出したりしません。


↓ ガンダムのメカはそれ以前のロボットアニメに比べて、ミリタリーテイストを加えたモノだった。決して目(カメラ)からビーム光線を出したりはしない。
HG UCHG 1/144 MS-06 ザク地上戦セット (機動戦士ガンダム MS IGLOO)

 一応ビーム兵器も存在しますが、ジオン公国開発した最初のモビルスーツ〝ザク〟 の標準武装は〝120mmマシンガン〟という火薬薬莢方式の武装でした(〝マシンガン〟と呼称しているが、120mmという口径を考えると、はっきり言って〝大砲〟である)。

 他にもマガジンの段数は少ないものの、240mm炸裂弾を発射出来る〝ザクバズーカ〟など、ミノフスキー粒子の散布された有視界戦闘で接近戦を前提として、様々な状況下で〝持ち替えの出来る武器〟として、現代の歩兵は持ち歩く火器をそのままロボットスケールに拡大した武器で、そうした武装をしたモビルスーツが量産されたという設定です。


↓ ジオン公国のモビルスーツ・ザクの武装。状況に応じてそれぞれの武器を装備するが、基本的にマシンガンやバズーカ砲など火薬系のモノが多い。
【プロショップ限定】 MG 1/100 ザクVer2.0 川口克己プロデュース仕様 《プラモデル》

 主人公のライバル役などが登場する場合、カスタムチューンが施されたモビルスーツが搭乗したり、新型のモビルスーツが実戦投入されたという設定で、新たな強力なモビルスールが出現する事もあり、〝敵モビルスーツ〟の種類はだんだん増えていきましたが、ザクは物語の最初に登場してから、最終回までその姿を消さず登場し続けましたし、特殊な機体ではない汎用モビルスーツはザク同様何度も登場しました。
=続く=

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