08/07のツイートまとめ
SatokiV
⑦まぁ、造型的にゾンビのレベルが高いので楽しめる人もいるかもしれない。V(-¥-)V的にはカイロ・レン…じゃなぇアダムズ・ドライバーが、クレバーにライトセーバーならぬナタで淡々とゾンビを斃していく姿がなかなかGoodだった。基本笑かせにきているコメディなのでオチは期待するな。
08-07 18:27⑥作った側は「このセンス、笑えるだろ?」とか思ってるかもしれないが、アイディアに詰まって頭が爆発したシナリオライターの“逃げの手段”だと言っておこう(ワンシーン限りのオチとは無縁の“台本ネタ”なら笑えるんだけどね)。(続)
08-07 18:25⑤金はそこそこ掛けているのでゾンビメイクのレベルは悪くない。ただゾンビの首が飛ばされても血飛沫は出ないで、黒いガスだか煤だかが出るだけなので、スプラッターファンはガッカリするだろう。そしてV(-¥-)Vが最もブチ切れたのは登場キャラが「台本に書いてあった」と抜かした事だ。(続)
08-07 18:24④ゾンビ発生の理由も謎の病原体とか化学薬品ではなく、政府と大企業が結託した事業のせいで、地球の自転軸がズレちゃったのが原因という設定。2022年8月現在、そこそこアマプラの評価がついているが真面目に観るとブチ切れるクソ映画である。(続)
08-07 18:24③本作のゾンビはロメロ監督の作り出した「モダンゾンビ」の特徴を踏襲しているが(走ったりしない。人間の生肉を食べる)、“言葉を喋る”という独自の設定もある(ゾンビ自身の欲求を伝えるだけで会話が出来るほどの知能はないけどね~)。(続)
08-07 18:22②舞台はアメリカの田舎町。アマプラの紹介文では警察官と書いてあるのが、そこにいるのは“保安官”(アメリカでは“市”レベルの規模の自治体でないと警察官はいない。本作はそれほどド田舎だということ)。そんな保安官が3人しかいない町にゾンビが現れる…という話。(続)
08-07 18:21【今日のアマプラ_アーカイブ:634】『デッド・ドント・ダイ』(字幕版) 2020年公開のアメリカ産ゾンビ映画。一応コメディらしい。その昔『スペースゾンビ(1984)』という低予算クソ映画があったけど、本作はもうちょっと予算や配給がレベルアップしただけの感じ。(続) https://t.co/0AFI6KQpTK
08-07 18:20④物語の前半は主人公の沼田家姉妹の青春ストーリーで、展開がホラーサスペンスになるまでがちょっと長い。しかし回数は少ないが、そこそこスプラッターしている。人間ドラマの厚みを出すためにそんな構成になっているが、まぁ面白かった。
08-07 07:42③犯罪マニアかつ岐阜出身のV(-¥-)Vは早速調べてたが、該当する事件(事件の具体的な内容はネタバレになるので端折る)は発生していない。まぁこういうハッタリは映画では“よくある演出”なので目くじらを立てるような事ではない。(続)
08-07 07:41②舞台は1978年の岐阜県内の某所。養鶏場を営む沼田家は事業も順調、3人の娘は美人ぞろいで長女は結婚を控えて順風満帆だった。ところが長女の元カレが粘着質の危ね~ヤツで事件が起きる…という話。物語の冒頭、「本作は実際に起きた事件を元にしている」というテロップが表示される。(続)
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